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社長の独り言-62

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 強風で桜の花びらが舞っております。鹿児島の桜は北の桜に比べ花数がかなり少ない気がします。ソメイヨシノの南限は鹿児島県の種子島らしいですから、無理もないのでしょう。温暖化で桜が咲かなくなったら寂しいですね。

 

災害復旧

 昨年発生した豪雨災害の復旧工事が最近多く告示されております。年度末で建設業の方々がゆっくりなるのを待っていたのでしょうが、入札参加者があまりいないようです。以前から、我々コンサルが近いうちに災害の設計ができなくなりますよと言ってきましたが、コンサルより先に建設業者が復旧工事をできなくなってきたのではないでしょうか。

 現場監督になる若者が減り、高齢な技術者が退職していくと現場監督が不足してきます。現場監督だけではなく、作業員も高齢化と人員不足で建設会社は工事を受注できないようです。建築工事は多くの専門業者に分離発注をして建物を造ってきましたが、土木はトンネル、橋梁等の特殊工事以外は、ほとんど自前で工事をおこなってきました。しかし、最近は土木工事も建設会社に作業員が少ないため分業化されているようです。

 我々の同業者で工事測量を主体に売上げを上げている会社が数社ありますので、土木も変わりつつあります。そう言う弊社も30年前は工事測量が主体でしたが、公共事業、民間の設計、工事測量等幅広く仕事をするようになりました。しかし、弊社も技術者不足で最近は全ての依頼に応えられず、お客様に迷惑をかけている状況です。

 私の仕事は目の前の設計ではなく、若い技術者を育てることではないかと思うのですが、できておりません。どうにかしなくてはいけないのですが、育てる若者がおりません。我が県の多くの若者は大学、就職で県外に出て帰ってきません。田舎も良いと思うのですが。

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